”希望年収額”と”ご辞退されない最低年収額”の答え方等について|アラフォー転職活動のストレス

”希望年収額”と”ご辞退されない最低年収額”の答え方等について|アラフォー転職活動のストレス

副業ブームだから副業がしたいけど、私自身が「俺の本業は何なんだ?」という状況なので、本業を作ろうと転職活動をしてみています。

そこで、書類選考時に聞かれた質問に、疑問を感じたので記事にして残しておこうと思います。

その質問とは、「希望年収」と「ご辞退されない最低年収」です。

「求人票をちゃんと確認して応募してるのに、何を聞いてきてるんだ?」思ったわけです。

求人票に提示している範囲で給料を提示されて辞退するんだったら、初めから応募しません。

とは言え、何かしらの意図があって聞いてきてるのでしょうから、色々と確認してきました。

あ、私はエリート的な転職は目指してませんので、エリートさんには参考にならない記事になってます。




はじめに|年収の幅が大きな求人について

まず、例えば400万〜600万という幅のある募集だった場合、「どうせ400万から始まるんだろ。」と思う人も多いかと思います。

しかし、資格手当とか条件付きの住宅補助とか経験手当とか、似たような業務内容でも結構な幅が出ることはあります。

それに、”アシスタントからマネージャーまで1つの求人票に書く”ような荒技を使う企業もあります。

なので、幅がある求人であっても、必ずしも最低の給料から始まるとは言い難いです。

まあ、私は給料の幅が広い募集の場合、最低の給料だと思って応募しますけどね。

辞退しない最低の年収希望額を聞く意味は分かる

では、400万〜600万の幅がある求人で、能力や経験を考慮して給料を決めるとされている場合、「400万を提示したら辞退するのか?」は会社の人事からすると事前に確認しておきたいですよね。

面接して内定を出して辞退されるのは無駄ですからね。

私達からすると、年収400万円の会社でも、滑り止め的な感じもしくは精神の安定のために、”なんとなく内定だけ欲しい”気持ちは無くは無いですが、企業側からすると「そんなの知らん」という話です。

この「辞退しない最低年収」の計算ができないと言う方は、この記事の後半に私流の計算の仕方を書いておきますので、参考にしてください。

とりあえず、他に良いところが決まったからという辞退は仕方ありませんが、年収だけで辞退されるなら、それを予め聞いて面接などの無駄な時間を減らしたいってことで理解できますね。

希望年収とか聞かれても高い方が良いんですけど

一方で、それに合わせて希望年収も聞いてくるのは、理解できません。

「希望年収ですか?高ければ高いほど良いですけど?」

パートで扶養範囲内で働きたい訳じゃない人は、高けりゃ高い方が良いに決まっています。

辞退しない額を聞いて、会社がどれだけ上乗せできるかを決めて提示してもらえれば、それで結構なんですが。

こっちは応募してる側なんで、決める権利ない訳ですし、最低を提示されても良いと思って応募してるので、何で聞いてきているのか分からないのです。

ただ、こちらも回答案を考えましたので、後で書いておきます。

安く雇える人を探しているのか、高くても良いから優秀な人を探しているのか、こっちも事前に聞きたい。

給料アップを目指す人には聞くべき質問かも

私の場合は、年収よりも、社会貢献度・やりがい、そして適正な評価を期待しているので、純粋に年収アップしたい訳ではありません。

だから、質問の意図があまり分からない訳です。

まあ、適正な評価の仕方を自分で明言するのも、ちょっと恥ずかしいんですけどね。

最低年収と希望年収を答え方を考えてみた

では、「400万でも辞退しないのに、500万が希望っていう理由は何ですか?」と聞かれたとしましょう。

ここで500万円と回答した理由が、「ちょっと高めに言っとくか」的なもし駆け引き的な要素を含んで答えたのなら、アウトです。

駆け引きでギャンブル的に給料決める会社なんてありません。

そこで、ちゃんとした理由を考えとかないといけません。

辞退しない最低年収は、私はこう計算しました。

まずは、私の場合はどう計算したかを書いていきますね。

私の場合、中央区で働くなら中央区に住みたいでし、新宿で働くなら新宿に住みたいです。

理由は、“通勤時間が無駄にしか思えないので無くしたい”、”電車が止まっても出社できる・帰れるようにするため”です。

交通費って、会社・社員の双方に無駄でしかないですしね。

都心の会社の近くに家を借りるとすると、少なくとも10万円くらいかかります。

という訳で、家賃を10万円程度払わなければならないとすると、日本人の平均年収450万が必要になりますかね。

だいたい、年収300万〜500万円の人なら、この割合で計算してもOKなんじゃないかな〜と思います。

ちなみに、手取りは年収の0.75倍で計算しておけば、基本的に大丈夫です。

ただし、女性の場合、美容室代や化粧品代、衣服代に回す額が増えますので、食費や家賃の割合を下げるのは必須ですね。

とりあえず、この年収450万円が私が”辞退しない最低年収”ということになります。

「貯金なんてしないぜ!」って気持ちで生きていけると、めっちゃ毎月贅沢できそう。

希望年収の答え方について

さて、私の場合は450万が辞退しない最低年収ということになりました。

では、希望年収はどうやって決めていきましょうか。

ここからは、今後のスキル・キャリアアップを理由にするしかないと考えています。

という訳で、私が考えたのは、以下の理由です。今回はIT系の人事関係に応募したとします。

入社後に評価をいただけてからで構いませんが、プログラミングスキルもしくは社労士の資格取得、もしくはその両方を得るため、スクール等の学習費用として年収30~50万円程度の上乗せがあると嬉しいです。

上乗せがなくても、独学するつもりです。

もう、これくらいしか思いつきません。

これを将来性があると捉えてくれれば、450万ではなくて、480〜500万でオファーがもらえるかも知れません。

温泉旅行に行く回数を増やしたいとか言っても仕方ないですし。

だって、そもそも、御社の求人票に納得して応募しておりますので、個人的な希望はありません。

おわり

さて、私が日本の平均年収くらいの仕事の内定を得るために答えた内容でもありますし、大抵の人はこんな感じの回答で問題ないということですね。

何はともあれ、根拠のない駆け引き的な回答をするのはアウトだということだけは忘れないでくださいね。

普通に、質問した側が「なるほどね。」とか「そりゃそうだ」と思える回答をするのがベストです。

根拠のない数字を提案するなんて、「私は仕事がテキトーです。」と言ってるようなものですばい。




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